働く喜び、
暮らす楽しみを紡ぐ、
「コト」をつくる
ゼネコンになる。
SAWAMURAが掲げるトップミッションは、総合建設業の領域から、人や地域の未来をひらく「きっかけを創造する」こと。そのために私たちは、ただハコをつくる「もの」づくりではなく、楽しみや喜びを伝える「コト」づくりができるゼネコンを目指します。価値観が多様化する一方で、コモディティ化する建物。だからこそ、お客様・企業の向かうべき姿や、一人ひとりの暮らしのストーリーを、建物のチカラで輝かせたい。人、地域、社会と向き合い、柔軟に価値観をアップデートできるクリエイティブな思考で、現場に立ち続ける。その先に、私たちが目指す、個人と会社の成長が待っています。
MISSION
01
現場全体をより早く把握することで、
この仕事のおもしろさを掴む。
成長スピードを加速させ、わずか3年で
一つの現場を100%管理できる現場監督へ。
SAWAMURAの仕事の特徴のひとつは、その規模感。施工においては、1〜5名程度のチーム編成で行うことが多く、所長はもちろん、一人ひとりが現場全体を掌握しています。若手であっても顧客や設計との打ち合わせ、営業の企画段階から関わることなど、社内外の連携からもどんどん現場が見えてきます。つまり、早く成長するのに最適な環境がすでに備わっているということ。また、独自の社内成長カリキュラム「共育カレッジ」を受講することにより、3年で2,000万クラスの仕事を100%管理できる成長を確約します。
MISSION
02
個人で10年かかることも、
チームでやれば早く大きな成果が出る。
部門、世代をこえた人とのつながりは、
真の働きやすさにつながっている。
属人化しすぎた事業運営ではなく、誰にでもできる仕組み化を徹底。それでいて個人能力をマニュアルに当てはめず、個人の成長と会社の成長を同時に目指す組織づくりを行なっています。多様性の中で一人ひとりがチカラを発揮するために、プロジェクトにおけるコミュニケーションを最も大切にします。また、「VISION」「AWARD」といった独自の社員総会や、きめ細かい人財育成制度、サークルなど、さまざまな部門・世代間の連携がとりやすく、働きやすい職場づくりが確立しています。
MISSION
03
高島で建設業を営む。
今のところ、可能性しか見つからない。
利益の一部をまちづくりに還元。
地域活性化にコミットするというやりがい。
SAWAMURAは、現時点において会社の規模を拡大しようとはしていません。それよりも、この高島という地で、お客様とより深い関係を築いていきたい。地方の企業だからこそできることがあり、その可能性は大きい。「きっかけ創造大学」「SAWAMURAマルシェ」「HAARU Green Planning」など。自分たちで稼いだ利益の一部を地域に還元し、まちづくりに貢献していくことは、ここでしか味わえないやりがいとなるでしょう。
「ゆたかさ」をテーマに、地元の方を中心に約1000名が来場するマルシェ。実行委員会のスタッフを中心に運営しています。
「地元企業から地方創生を考える」がテーマのワークショップ。関西の大学生たちと地域の未来を語り合います。
旧本社をリノベーションしたグリーン雑貨店。建てるだけでなく、暮らしを彩るSAWAMURAの想いを形にしました。